ART Competition 神々への捧げもの
コンペ概要
日程
データ提出について
会場
審査委員
Q&A
質問・お問い合わせ
参加登録フォーム
募集資料ダウンロード
コンペの最新情報はブログでチェック!
応募全作品の紹介 伊勢神宮式年遷宮

第2回 神々への捧げものアートコンペ
入賞(一次審査通過)全62作品紹介

※敬称略、登録番号順
※作品コンセプトは、作者の原稿をそのまま掲載しています。

入賞作品展:平成22年10月1日(金)〜7日(木) 
於:平安神宮「額殿」(京都市左京区岡崎)
展示作品数:62点  期間中の来場者総数:5,345名
応募総数:206作品(一般部門 120作品 / 学生部門 86作品)

→2 →3 →4 →5 →6
No. 439
作品名 こころの記憶
作者 永見裕美子
  作品概要:46×53mm 紙ボード
コンセプト
この絵はたくさんの出来事に出逢い完成しました。今まで生きてきた37年間を振り返り、反省や感謝の気持ちを抱きました。ご先祖様や家族、そして自然や宇宙、神様、仏様。見守ってくれている祖父や、たとえ会ったことはなくても人や想いは繋がっているという事。自分のこころに正直に生きる事で色んな感動が出てきたり出会えたりするんだと感じています。真ん中の山はヒマラヤです。登山家の栗城さんの写真を見て感動し描きました。神秘的でこころから感動しました。感動できるこころをいつも持って今からも生きていきたい。
 
No. 460
作品名 祈り
作者 大塩由美子
  409×317×17mm 0.32kg  キャンバス
コンセプト
作品コンセプト:豊穣と繁栄への祈り。二つの山は夫婦を、中央から昇る朝日は誕生を、手前に広がる黄金の稲穂は豊穣の実りを表現しています。未来永劫に続く、神々の治めるこの国の、繁栄への祈りを作品へ込めました。
 
No. 466
作品名 Saint Mary
作者 フジイ シモン
  180×150×319mm 1.2kg 木曽桧・他
Saint Mary
コンセプト
式年遷宮にあたり新たな社殿建築のために大量の桧材が必要となる。1万本以上もの使用木材を伐りだす山は御杣山と呼ばれ、その御杣山のある木曽の桧はその材質のもつ「清浄さ」が尊ばれている。その「清浄さ」をもつ同じ木曽桧から、清らかなる聖女マリアの姿を彫りだしました。洋の東西を問わず「清浄なるものは一つである」という願いを込めました。
 
No. 475
作品名 双龍
作者 佐野邦巳子
  450×650×200mm 2kg ガラス
双龍
コンセプト

天に駆け上がる龍に人々の感謝と願いを込めて・・・

 
No. 481
作品名 讃春
作者 古橋美鳥
  1870×725×15mm、2kg、鳥の子紙に泥絵の具・アルミ箔・胡粉・墨・他
讃春
コンセプト
数十億年の昔、この星に発生した単細胞生命から、今地球上に居る全ての生物が誕生しました。地球規模の大変動を進化の足がかりとし、極めてまれな偶然の重なりによって、奇跡的に生まれた。 という生命の不思議を思う時、そこに人智を超えて働く力を感じずにはいられません。その神秘への畏敬を、喜びと感謝で彩った作品です。時は春。ひとつの命の根から生じ、眠っていたいきものたちが、その最も美しい姿であふれだす瞬間を、1曲の屏風に仕上げました。
 
No. 489
作品名 祈り
作者 奥村俊道
  421×587×60mm  4.5kg  ケヤキ板
祈り
コンセプト
日本人は、木材に対して他の国々に比べ、強い愛着がある。昔から「木霊」や「木魂」などという言葉があるように、木には精霊や霊魂が宿ると言われている。日本人は生きた樹木を見て神々の降臨を感じ取ってきた。我々の先祖の自然観の源流は「木」にあるといえる。今回の作品は、日本人に独特である「木」に対する美意識と、日本絵画の伝統技法を融合して、わが国の「祈り」の原点を表現した。
 
No. 492
作品名 御田
作者 丸空哲子
 
750×490×5mm 2.5kg   紙・パステル
御田
コンセプト
「一年」は「稲の実り」のサイクルと共にあるということで、天、光、大地、風、山、川、雨、雷等のイメージの中を時と共にゆったりと流れる「御田」を表現しました。6分割した一枚一枚のパネルも「御田」をイメージしています。老若男女が実りを祈り、神々に、大自然に抱かれ静かに感謝しています。実りは己の勤労のせいではなく「神々の仕業」とした日本人の心の在り方が続いていくことと、神々が宿る自然を大切にしてゆきたいという願いを込めました。
 
No. 優秀作品賞
No. 495
作品名 LOOP_018 時の輪
作者 西澤利高
  W400/H410/D350 mm 3.5kg 銅に銀メッキ
LOOP_018 時の輪
コンセプト
この作品は、金属の帯板をねじってスパイラルにしたものを輪型に巻き上げ、最後に両端を繋げて一本の輪(loop)となり完結する。この構造形態は、表と裏、内側と外側、これら対峙する空間を一元化する意図を持つ。そしてこの構造形態に従い私は、この一本のスパイラルの輪を時間軸と仮定し、記憶としての過去と想像する未来の2項を1元化して永遠の現在という概念を表現した。
 
No. 京都府神社庁長賞
No. 498
作品名 『夢幻の響』 宙〔月〕/ 讃歌 / 地 / 宙〔太陽〕
作者 入澤あづさ
 


全体:1690×1105×1120mm
宙〔月〕:255/1000/210 讃歌:610/620/565 地:365/580/465 宙〔太陽〕:470/1105/480

全体:21.4 kg
宙〔月〕:2.3 kg 讃歌:13.3 kg 地:3.0 kg 宙〔太陽〕:2.8kg
漆・ミクストメディア

『夢幻の響』 宙〔月〕/ 讃歌 / 地 / 宙〔太陽〕
コンセプト

作品コンセプト:作品『夢幻の響』は自然のキラキラした命の音、いわゆる自然から感じ取る響き・響鳴・神秘などを楽器という形を借り、自然の神々に捧げる祈りの気持ちを込めて制作したもので、『宙〔太陽〕』と『宙〔月〕』は空間-宙から感じる響き、『讃歌』は生命の再生・輝きへの讃歌、『地』は大地の響き、それぞれが響鳴しあい成り立つ世界を表現しました。
 
No. 499
作品名 冬冠
作者 青山有加
  30×25×25p 15kg 大理石
冬冠
コンセプト
景色を抽象的にしてくれる雪は、最も好きな自然物の一つです。ひとりの彫刻家として、また神様の子として今回私が選択したモチーフは雪。どんなつまらない見慣れた街の風景でも、雪が降った日の翌朝はおもしろいものになります。怖ろしい力を持つ一方で、度々自然はその神秘的な創造力で、人の心を美しい自然の一部に溶かし込んでくれる。そのような時の清澄な心を持って愉しく制作した。これこそが彫刻家にできる最上の捧げものであるとも思います。
→2 →3 →4 →5 →6

神々への捧げものコンペ実行委員会 TEL:075-863-6677