「特定非営利活動法人 京都建築デザイン協議会」
NPO法人京都建築デザイン協議会は、建築、デザイン、木をテーマにまちなみ景観と人材育成を軸とした研究・啓発・提言活動を行っています。
<設立の趣旨>
生活者としての“美意識 ”を問い続けます。
まちなみ景観の不調和や伝統的景観の消滅など、京都の町は経済活動優先によって取り返しのつかなくなったまちなみが増殖しています。高層ホテルや大規模マンションが景観破壊の元凶のように喧伝されていますが、実際には狭小間口の住宅や店舗、あるいはペンシルビルと呼ばれる低中層ビルの秩序なき乱立こそが、まちなみ破壊の中心となっていることに注目しなければなりません。個人住宅に限って見れば、各自が“個”を主張するあまり、際限のない装飾過多住宅や奇妙奇天烈ハウスが軒を競うようになり、各々の町が育んできた歴史的文化的財産が消滅しています。“住み手”の自由や権利ばかりを主張するあまり、都市の財産となる優良な住宅ストックは消え、そこに暮らすひとたちの美意識までも荒廃しているように感じられます。
わたしたちはこうした現状に危機感を持ち、作り手と生活者の立場で美意識の視点から見直そうとしています。まちの「作り手」である、建築や都市環境設計、ランドスケープデザインに携わる研究者や技術者と、次代の担い手となる学生には、木造住宅の魅力と可能性を。生活者であるわたしたち自身には、自らのライフスタイルを見直して、日々の暮らしに美意識を取り戻すことをテーマに掲げています。
同時に、安全で健康な“くらし”を実現するための技術開発や調査研究を行うネットワークづくりを通じて、建築の可能性を追究。それらに興味を持つ学生や生活者に対して、体験・教育機会の提供や企業と学校をつなぐインターンシップの情報交換や交流にも力を注いでまいります。
京都の美意識を問う、アイデアを実現する。<これからの活動計画>
住宅を中心とした「建築」や「まちなみ景観」。「デザイン」。そして国産木材の利用振興を基本とした「木」への取り組みをすすめます。
<特定非営利活動事業>
■ まちなみ景観の育成事業
京の町家学生設計コンペティション(全国の学生を対象とした建築設計競技)を軸に、京都の歴史文化にふさわしい、新しい町家のコンセプトを具現化した町家を提案。実際に建築、販売します。
■ 木材及び木造建築物の研究
京都を「木造建築都市」としてとらえ、木構造による住宅の可能性を研究開発。京都府および京都市内産の木材を家造りに生かす方法を探ります。「木の歩道橋デザインコンペ」の開催
■ 都市防災と建築物事業
主に火災や地震などの災害に対する住居の安全性確保できる住構造や建築材料、構法等に関する研究提言を行います。
■ 人材育成事業
建築を学ぶ学生に対して、木造建築の現場体験やインターンシップの提供。すでに建築現場で働く未習熟な技術者、職人への指導制度の研究などを行います。
< 組 織 >
名 称 特定非営利活動法人 京都建築デザイン協議会
創 立 平成12年9月23日 任意団体 京都建築青年経済協議会
設 立 平成17年11月15日 会社法人番号1300−05−005931
理事長 松永賢治
副理事長 野中修一
理 事 南 宗和
監 事 小畑育男
顧 問 若林広幸
木の歩道橋デザインコンペ実行委員会
実行委員長 |
| 大久保 浩 |
(財)日本漢字能力検定協会 副理事長
(社)日本青少年育成協会 常任理事 |
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委 員 |
| 伊東 宏樹 |
会社役員 |
| 遠藤 正彦 |
株式会社 空 専務取締役 |
| 大山 一行 |
同時代ギャラリー主宰
NPO法人「京都コミュニティー放送(京都三条ラジオカフェ)」設立者 |
| 岡村 充泰 |
株式会社 ウエダ本社 代表取締役社長 |
| 葛城 隆之 |
トーア油業株式会社 取締役総務部長 |
| 近藤 容併 |
会社員 |
| 鋤納 麻衣子 |
会社員 |
| 宅間 顕 |
株式会社 タウンハウス 取締役 音楽プロデューサー |
| 田中 聡 |
株式会社 エフエム京都 代表取締役専務 |
| 田中 実 |
会社員 |
| 中山 誠 |
株式会社 ジュピター 代表取締役社長 |
| 林 洋子 |
株式会社 アート良幸代表
メセナ 子供と楽しむ展覧会主幹 |
| 福山 知恵子 |
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| 松永 賢治 |
NPO法人 京都建築デザイン協議会 理事長 |
| 南 宗和 |
J craft株式会社 代表取締役 |
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